Kasukabe Grace Church
ケーナクラブ・
スペイン語クラス
Gracia Andina
<ケーナクラブ>
・毎月第2日曜日、12:00から12:40、ケーナ練習会を開催しています。
一緒にケーナを練習しませんか。
会費無料。洗浄済み練習用貸出ケーナあり(貸出無料)。
<スペイン語クラス>
・毎月第2日曜日、13:00から14:00、スペイン語クラスを開催しています。
スペイン語は英語に次ぐ世界語で、
英語ができなくてもスペイン語でヨーロッパ旅行やアメリカ旅行もできてしまうほど。
しかも、日本にはたくさんのスペイン語話者が暮らしています。
スペイン語ができると、友達の輪も広がり、会話のチャンスがたくさんできるでしょう。
おまけに、スペイン語は発音が簡単です。あなたもスペイン語に挑戦してみませんか。
初心者歓迎。講師はペルーの日系人。おすすめです!
ケーナは、南米のペルーやボリビアなどの地域を発祥とする縦笛であり、 アンデス音楽をするのに欠かせない楽器です。 「コンドルは飛んでいく」などで有名なアンデス音楽は、 趣深く哀愁のこもった音色で、聞く人々の心を癒してくれます。 日本のわび・さび文化に通じるものもあり、多くのケーナファンが日本にいらっしゃいます。
ケーナは単純な構造でありながら、練習すれば低い音から高い音まで、半音もでますし、 力強い音や澄んだきれいな音がでます。 しかし、初めてケーナを吹こうとされる方は、大抵、簡単には音がでません。 相当練習して、やっとかすれた音が出るかでないか、という程度です。 上手になるには継続的な練習がかかせません。 音が意外に大きいので、やはり自宅で練習というのは難しいと思いますので、 皆さんも、ぜひケーナ練習会に来てみませんか。
スペイン語は、西側諸国の中では、英語に次ぐ世界語です。 スペイン語を母国語とする国は21ヶ国もあり、世界最多です。 スペイン語を母国語としている人々の人数は、 英語を上回って世界第2位(1位は中国語、2位がスペイン語、3位はヒンディー語、4位は英語。2021年統計)です。 スペイン語を母国語としていなくても、スペイン語が話せる人も非常に多く、 アメリカやヨーロッパに旅行ができます。 そして、日本にも多くのスペイン語話者が生活していますので、 使う機会も多いことでしょう。
スペイン語のもう一つの魅力は、発音が簡単ということです。
日本人はカタカナを読むようにして発音すればOKです。
しかし、 (*´Д`)
スペイン語の難しいところは動詞の活用がたくさんあることです。
動詞は主語に応じて6つの形があり、しかも現在形だけでなく、点過去形、線過去形、
未来形、接続法現在形、などなど、それぞれの時制において6つずつの活用があります。
つまり、一つの動詞で何十個もの活用形があるのです。
さらに大変なところは、動詞が原則他動詞とか使役動詞「~させる」ですので、
目的語を取らない場合は、再帰動詞「自分を~させる」に相当する表現をします。
これに加えて名詞や形容詞には男性形、女性形、それから単数形、複数形があります。
要するに、大変なのです。
ですから、スペイン語を習得するには、絶え間ない学習が必要です。
皆さんも、ぜひスペイン語クラスに来て一緒に学習してみませんか。
ケーナクラブは、
教則ビデオを視聴し、それに合わせて練習します。
時間に余裕があれば、自由練習になります。
練習曲が用意されていますが、練習曲にこだわらず、
好きな曲を各自練習します。
練習曲の参考のため、YouTube上映したりします。
スペイン語クラスは、日系ペルー人講師(女性)の指導により、
スペイン語の基礎文法や基礎会話を学びます。
それぞれのクラスのおしまいに、少しだけ、聖書の有名な言葉を紹介します。
電話: 050-1082 -7406